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ユンボ、バックホーのレンタル、リース、建設機械賃貸料金の相場についてお届けします。多少、地域ごとにばらつきはありますので留意してください。尚、積算、予算を算出する上では、あくまでも参考としてください。バケット容量は、全て平積みで標記してます。全て1日当りの料金です。

ショベル系掘削機(ユンボ、バックホー)
 小型バックホー(クローラ型) 
   バケット容量0.03m3 3,700〜4,700円
         0.06m3 4,500〜6,000円
         0.08m3 5,000〜6,200円
         0.10m3 6,000〜7,200円
 
 超小旋回型バックホー(クローラ型) 
   バケット容量0.04m3 6,000〜7,200円
         0.06m3 6,800〜8,000円
         0.16m3 7,600〜9,400円
         0.22m3 9,600〜11,800円   
    
 バックホー(ユンボ)(クローラ型) 
   バケット容量0.20m3 7,500〜9,000円
         0.35m3 8,400〜10,000円
         0.40m3 9,700〜11,400円
         0.50m3 10,800〜12,500円
         0.60m3 13,500〜16,500円

 バックホー(ユンボ)(クローラ型クレーン付)
   バケット容量0.60m3 吊能力2.9t 15,500〜17,500円
         0.35m3 吊能力2.9t 10,400〜11,000円
 
上記のリース料金には、運搬費、回送費、燃料、オペレータの料金は含まれません。長期で借りる場合(概ね1ヶ月以上)は、35%の割引が適用されます。


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建設機械を扱っている会社で、こんな要望ありませんか。例えば、
●新しい建設機械、ユンボを購入したいが、購入資金をできるだけ削減したい
●購入するとメンテナンスなどの維持費がかかるが、この維持費についても何とかしたい
●建設機械を購入したはいいけど、維持費がかかるメンテナンス費も一緒にまかせたい
●ユンボなど建設機械を使用しないときの保管場所を確保したい
●ユンボなど建設機械には、社名をいれたい
中古ユンボを初め、建設機械を購入すると、このような要望が出てきます。御社のこんな要望は、レンタルのニッケンが全て解決してくれます。

建設機械レンタルのニッケンがおすすめする、メンテナンス付リースはそんな要望をかなえます。

ユンボ中古を始め、建設機械を購入の際は、購入後の維持費(機械にかかる税金・保険の他、メンテナンスに伴う人件費・消耗品費・修理部品費)などを含めてトータルで考えないといけません。

レンタルのニッケンは、トータルのコストダウンについても、190もの営業所と、取り扱う建設機械の種類、豊富さを、経験と、実績でトータルコストダウンにつなげます。購入、整備、そして建設機械の下取りを検討されているなら、是非、相談してみてください。



ユンボを始め、建設機械のレンタルといえばニッケンですね。ユンボ以外にも、取り扱い商品は、いろいろあります。何を扱っているかと言えば、やはり建設機械系が主ですが、それ以外にも、建設機械のCADデータ、水処理などの環境関連商品、ドライトイレ、建設現場の入場者を確認するためのバーコード入退場システムなどのIT関連商品などなど、”現場”といわれるところで作業するために必要となるものほとんどが揃います。

レンタル、リース以外にも、レンタルのニッケンは、建設機械の販売、中古販売なども行っています。もし、ユンボなどの建設機械をご購入で検討されている方がいましたら、是非、一度、聞いてい見るのもいいかもしれませんね。